注意

メルマガ「算数で合格!」は終了しました。

「徹底攻略プリント」は現在”DL-MARKET”で販売させていただいています。
以下をクリックしてご覧ください。

DL-MARKET 賛数仙人のページはこちら

DL-MARKET プリントのダウンロード方法はこちら



メルマガのご紹介 算数で合格受験算数徹底攻略

今後のメルマガ予定について(2009年1月)

「2009年受験生編」の発行が終了しました。
今後は、「2010年受験生編」のみの発行になります。

いろいろと考えた末、2011年以降のメルマガは発行しないことにしました。
申し訳ありませんが、2011年以降の受験生の方は、

「2010年受験生編」のバックナンバー

でよろしくお願いします。

バックナンバーのお申し込みは、下をクリックしてください。

☆算数で合格☆2010年受験生編 (まぐまぐプレミアム)終了しました。

☆算数で合格☆2009年受験生編 New「まぐまぐ!マーケット」終了しました。




「メルマガ」のお申し込み手順の説明


(以下、「まぐまぐプレミアム」の申し込み手順から引用)

より簡単にメルマガ登録ができるようになりました。
有料マガジン購読までは、次のステップで。

【STEP1】 まぐまぐプレミアムで会員登録と仮登録

「購読申込」ボタンより、無料会員登録とメルマガ購読仮登録を同時に行う
このマガジンは、配信システムとして、大手のメルマガサイト「まぐまぐプレミアム」を利用しています。
下のバナーをクリックしてください。
支払方法は、クレジットカードとジャパンネット銀行をご利用できます。

【STEP2】 仮登録完了メールで本登録 (1ヶ月目は無料でお試し購読できます

購読仮登録完了のメールが届きますので、そのメールの本文内から本登録します。




プリントのダウンロードは、トップページ

http://sansu.chu.jp/

上の「プリントのダウンロード」からお願いします。





四谷大塚の予習シリーズで、算数を学習する皆さんのためのメールマガジンです。
予習シリーズ各回の「正しい学習法・解法のポイント」をメールで配信します。
つまずきのポイント、教え方のポイント、効果的な学習の仕方、特に重要な問題のチェックなどメールでお伝えします。
また、その回の内容にそった、わかりやすくためになる「徹底攻略オリジナルプリント(問題と解説)」を、
このホームページからダウンロードできるようになります。
予習シリーズを自学自習できるようにすることを第一に考えて作ってあります。
予習シリーズへの導入問題、入試によく出る問題が中心です。
予習シリーズの理解を深め、算数の学力アップになるのはもちろん、YTNet攻略にもなります。
春期・夏期・冬期などの特別な期間は効果的な学習を考え、特別プリントをアップします。
また役に立ちそうなプリントができた場合などは、メルマガの「号外」でお知らせします。



見本

徹底攻略プリントの見本です。以下の「プリント見本」をクリックすると別のウィンドウで開きます。
パスワードの入力になりますので、「mihon」と入力してください。
プリント見本


読者の声から

息子は最初の簡単な部分から勢い良くスタートして、「どこまで○が続けられるか、がんばってみるね!」と楽しそうに取り組んでいます。
これまで、こういう教材にお目にかかったことがありません。
息子は基礎の力がついていませんので、私の判断で最後のほうのB問題はやらせなかったり、ちょっと触るだけにしておくこともありますが、学校が休みの日に、一日でひとつの単元をやってしまいました。
その上で時間を置いて、出来なかった問題を再度解いてみる、、、などやっています。
勉強のスケジュールを立てるときに、自分から「これが終わったら『仙人プリント』やっていい?」と聞いてくるので驚きです。
「この子、実は算数が好きなんじゃないかしら、、、?!」と思った瞬間でした。

こういう教材を待っていました。
四谷準拠の小規模塾に9月から転塾したばかりです。
それまでの塾はテキストも無く、いったい何を教わっているのか親には見えず、個別面談を申し込んで相談しても「親は手を離してください。手を出されるとある程度のところで「伸び」が止まります。」と言われるばかり。
手を出すにも何をして良いか分らず、子供は塾の早いカリキュラムには到底ついて行けていない様子。
成績が伸びないどころか、とても基礎学力が付いているとも思えないまま、一年以上も過ごしてしまいました。
それでも、子供が塾を(異常なほど)好きだったので、目をつぶって過ごしてきましたが、その期間で、私はすっかり進学塾なるものに不信感を持ってしまいました。(とっても評判の良い塾ですが)
私自身が、前に補習塾の講師をしていたせいかもしれませんが、なぜ「子供の現在の能力の現状を見据えて、それをどういう風に引き上げるか?」と、地に足をつけて考えてくださらないのか?
学校で習うことと、塾で教わることの間にはどうしても埋められない溝があり、(うちの子の場合は)いくら優秀な先生の高度な授業を受けたとしても、階段を二段・三段飛びでは駆け上がれない子がいることをなぜ大切に考えてくださらないのか?
親としては、本当に辛くて辛くてたまりませんでした。
要領の悪い息子は、逆から見れば着実に知識を身につけるタイプでもあります。
知的な興味も強い、研究者になりたいというタイプの子なので、
なんとかして学力を身につけさせてやりたいと悩んでおりました。家庭教師も付けてみましたし、個別指導を併用してみたりもしました。
でも、息子の学力を伸ばすために一番有効なのは、母親である私が近くに居て、
「がんばって〜!」「できたじゃない!すごいね。」と励ましながら、本人が自問自答しながら勉強するというとってもシンプルなスタイルのようです。
が、そのための教材が無い!(解説が丁寧でないと、私が分らないんです〜^^;)というのが、このところの悩みでした。
賛数仙人さまのHPを発見して、プリントに目を通して、私は本当にうれしかったです!!
あ〜、これでサポートしてやれる。やっと子供の役に立つことが出来る、と思いました。
それ以来、子供から「ママ、最近は怒らなくなったねぇ。」と言われます。
要するに、無方針状態の中で不安に駆られる時、母はヒステリーになるのですね。(あ、「私は」と言い換えるべきですね。)
これまで私が見てきた中学受験というのは、苦しみの色合いが強いものでした。
でも、本来の、「子供を伸ばす喜び」というものを味わいたい。
せっかく子供を生んで可愛がってきたのですから、その延長で、子供を可愛がりながら伸ばしてやりたいです。
分数から割合に移行する考え方、速さの練習など、予習シリーズに入る前に理解しておきたい部分がプリントになっていて、本当に感謝しています。
何度もしつこいですけれど、算数仙人さんのプリントはすごいと思います。
いつか書籍にして出版したら、沢山の受験生(たとえ四谷のテキストを使っていなくても)の力になれると思います!
メルマガでも続けてほしいですが、算数導入プリントっていう感じで新しい単元に入る前の導入や考え方を教えるという意味では、ものすごい画期的なものと、素人の私は感動しているのです。

算数仙人さんの速さのプリント(1回目の方)は理解しやすく、子どもの導入にはとても良かったです。
表になっていて、穴空きになっているので分かりやすいし、苦手意識が芽生えず、じょじょに先に進んで行くという感じでいいですね。
子どものプリントをする様子をみていると、改めてそのことが良く分かります。
簡単なワークであっても、速さの問題はもっとありきたりな文章題だったりして、ここまで細かくフォローしてくれていないと思います。これからもメルマガを楽しみにしていますね!

家庭でも算数仙人さんのプリントをまず解いてから、1行問題集と移行してやっていきたいと思います。
これで基礎は身につけられるかな。
でも、これだと正直、塾はいらない!?(笑)